A成果あり、B実施済み C取り組み中(進捗度高い)D取り組み中 E未実施
1 若者・女性・子育て世代のU・Iターンの促進
・移住相談、セミナーなどの実施
・移住体験住宅の活用
・R3年度の町関与の移住者126人
・若者世代の住宅建設、UIターン者の就労、奨学金支援

2 専用車による安全安心パトロール
・専任職員2人(警察OB)が町内を巡回
(年間活動日数238日)
・道路標識の修繕、環境美化等を実施
・下校時の子どもの見守り、防犯活動等

3 木下保育園の開園
・木下北、木下南保育園を統合
・北条地区西側農地へ新園建設、R4年4月開園
・延床面積2995㎡、定員200名
・地中熱利用、太陽光発電、放射冷暖房パネル設置

4 学力向上(成果の確認できるシステム)
・標準学力検査(NRT,CRT)の継続実施
・ICT活用による個別学習、協働学習の実施
・教員の指導力の向上

5 健康づくり推進条例の制定
・町独自条例を制定(R2年1月施行)(県下2番目)
・「人」と「地域」の健康づくりを進める。
・高血圧ゼロを目指した取り組みなど。
・併せて、受動喫煙防止条例の制定。

6 安心できる福祉の町
・地域包括ケアシステムの構築
・いきいき塾、百歳体操、ふれあいサロン
・認知症高齢者支援(見守りシール、賠償責任保険)
・子ども医療費完全無料化

7 農業応援団計画に基づく施策の推進
・担い手等への農業機械等の導入補助
・「みのわテラス」オープン
・学校給食の地産地消の推進
・町民が農に関わる仕組み(交流菜園、みそ部)

8 工業ビジョンに基づく施策の推進
・企業の競争力向上、高付加価値化への支援
・産業支援センター、夢まちLaboの活用
・企業OBの相談員による企業支援(3人体制)
・デジタル化、ゼロカーボンに向けた支援の開始

9 リニア、三遠南信を見据えた地域づくり
・新たな関係人口づくりの実施
・伊那谷自治体会議などで二次交通検討

10 「町長への手紙」の実施
・広聴手法の充実(R1年8月から実施)
(R2年度87件、R3年度73件)
・苦情、提案を町長がすべて確認、指示し回答。
・データベース化し政策立案、改善に活用。
